株式会社LUFTホールディングス|2006年度リサイクル実践状況

自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、当社が、2006年度(2006年4月1日～2007年3月31日)に実施した再資源化等の状況を公表致します。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。

1) 再資源化等契約を締結した年月日
2004年10月1日

2) リサイクル等の実施状況
　・シュレッダーダスト
　(再資源化等契約により委託された再資源化等に必要な行為を行ったシュレッダーダストについて)

再資源化の実施状況

(1)総重量	0.141t
(2)使用済自動車の台数	１台

収支の状況

(1)資金管理法人から払渡しを受けたシュレッダーダストに係わる再資源化等預託金の額の総額	9,084円
(2)シュレッダーダストの再資源化に必要な行為に要した費用の総額	6,958円

3) リサイクル等の実施状況
　・エアバッグ類
　(再資源化等契約により委託された再資源化等に必要な行為を行ったエアバッグ類について)

再資源化の実施状況

(1)重量	0t
(2)個数	0台
(3)(2)のうち、解体業者において取外し回収処理された個数	0個
(4)(2)のうち、解体業者において車上作動処理された個数	0個
(5)使用済自動車の台数	0台
(6)(5)のうち、解体業者において取外し回収処理された使用済自動車の台数	0台
(7)(5)のうち、解体業者において車上作動処理された使用済自動車の台数	0台
(8)(5)のうち、解体業者において未作動エアバッグ類の一部を取外し回収し、残りを車上作動処理した使用済自動車の台数※1	0台

収支の状況

(1)資金管理法人から払渡しを受けたエアバッグ類に係わる再資源化等預託金の額の総額	0円
(2)エアバッグ類の再資源化に必要な行為に要した費用の総額	0円

※1 一部回収一部作動処理:
ある車に搭載されているエアバッグ類のうち、一部については取り外して回収し、一部については車上作動処理することによって処理する方法。エアバッグ類の種類によって車上作動しないものがあるため、このような処理をする車がある。

4) リサイクル等の実施状況
　・フロン類(再資源化等契約により委託された再資源化等に必要な行為を行ったフロン類について)

破壊の実施状況

収支の状況

(1)資金管理法人から払渡しを受けたフロン類に係わる再資源化等預託金の額の総額	0円
(2)フロン類の破壊に必要な行為に要した費用の総額	0円

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